新生 社会福祉法人 名古屋新生福祉会

保育園のお知らせ日記

新生保育園

2018年07月05日 乳児ふれあい会 7月3日

いつも子ども達のからだづくりに関わって頂いている 牧野 圭子先生と職員による新生保育園と ふたば館の0・1歳児の保護者を対象に「乳児ふれあい会」が行われました。

『宇宙に浮かぶ地球の上に他の物と同様に身体は置き続けられている。 重さを地球に落とし続けましょう!自然に身を任せ命を身体に任せ、 腹を据えて決心して行動できる力を育んでいきましょう!』 『”生きる力”を自ら育むことのできる基礎となります。』とのお話に、 皆さん始めは「地球の上の置く?宇宙?」と不思議そうな表情でしたが、 実際に牧野先生と職員が身体に触れたり、骨格モデルを使って 種子骨・丹田・坐骨・股関節等、説明を聞くうちに、それぞれ 「何となく分かってきたかな…」 「あれ?なんか気持ちが解放されてきたような…」 帰る頃には皆さん心も身体もすっきり!

後半は子どもへの触れ方も学び保育園で日々行っている「からだづくり」への共通理解もできました。

投稿日:2018.07.05 /新生保育園日記

2018年07月05日 名古屋市科学館へプラネタリウム見学に行きました!

6月27日(水)に年長クラスで名古屋市科学館へ行ってきました!

大きなドーム型のスクリーンに映し出される風景や星に大興奮!

たくさんの保育園が来ていて、内容も子ども向けのものだったので、声を出しながら

とても楽しんでいました!

 

そのあと、科学館内の色んな実験フロアや発見フロアも周り、そんな楽しい空間も半日では「もう帰るのー?はやいぃーーーー!」と、子どもたちはまだまだ遊びたい様子でした。

保育園に帰ってくるなり、「星を調べたい!」「プラネタリウムのジオラマを作りたい!」と早速興味を持っていましたよ。

投稿日:2018.07.05 /新生保育園日記

2018年06月29日 ライブクッキング ふたば組 

いつもならぐずついて起きる子ども達が、今日はパッチリお目目で起きてきました。

自分たちで土を混ぜ、苗を植えて水を上げて収穫したナスを今日は食べられると聞いていて朝から本当に楽しみにしていたんです。

給食の先生が来ると、子どもたちはさっと席に座って何が始めるのか目をキラキラ。

先生が「これは何だと思う?」「これは何かな?」という問いかけに、「包丁!」「わかんない」など会話が弾みます。

「ナスつるつるだね」「チクチクするね」とナスの表面や、葉に触れて色々な話をしてくれました。ナスを切った表面に触れたり、においを嗅いだり、水につけると水の色が変わったことなど子どもたちは一つ一つの発見を嬉しそうに教えてくれました。

ホットプレートにのせた時の音、子どもたちは可笑しそうに聞いていましたよ!

ナスの焼ける香りに「早く食べたいね」という子ども達、出来上がるとあっという間にペロッと完食でした。

 

投稿日:2018.06.29 /新生保育園日記

2018年06月22日 『自然を満喫したデイキャンプ』

6月15日、今年のデイキャンプは新生さくら保育園と合同で、三重県にある尾高キンダーハイムへ行ってきました!
天気予報はかなりの降水確率でしたが、現地につくとみんなの晴れパワーですぐに雨は止み、雨上がりでお散歩に出ていたカニやカエル、バッタやヤモリをたくさん捕まえることができました。
今年も保護者ボランティアの方5名に手伝ってもらい、カレーライスを作って頂きました!自然に囲まれた中で、みんな一緒に食べるカレーは格別!
街中ではなかなか体験できない自然いっぱいの施設を散策したり、製作を行ったり、最後はみんなでわいわいシャワーを浴びて、非日常の空間を満喫する事ができたデイキャンプになりました。

投稿日:2018.06.22 /新生保育園日記

2018年06月13日 花の日 ダニエル組 6月8日

ふじ尾亭さん・西警察署さん・天神山郵便局さんに日頃の感謝の気持ちを込めて

お花を渡しに行きました。

「どんなメッセージにする?」「お花どうやって渡そう」と

行く前から楽しみにしていたダニエル組のみんなです。

恥ずかしそうにしながらも歌を歌ったり、感謝の気持ちを言葉にしたりすることが出来ました。

投稿日:2018.06.13 /新生保育園日記